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東京都大田区の歴史
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所在 東京都大田区池上1-1-1 (池上本門寺)

大田区指定文化財
 池上本門寺の梵鐘
     昭和49年(1974年)2月2日指定

 正保4年(1647年)、加藤清正の息女で後に紀伊頼宣室(夫人)となった瑤林院(ようりんいん)(1601~1666)の寄進した梵鐘である。
 正徳4年(1714年)に紀州粉河(こかわ)の鋳物師木村将監(きむらしょうげん)藤原安成によって改鋳。その際初鋳当時の銘文がそのまま残され、縦帯の銘文は筆順に随った籠字筋彫りであるのも珍しい。
 その雄大さと共に豪快重厚な作風は都内屈指といえよう。
 
 戦災による鐘楼の焼失で一部に亀裂と歪みを生じたが、なお資料的価値は高い。
 
大田区教育委員会

 


 この梵鐘は正保四年当山第十七世日東上人の代に加藤清正公の息女瑤林院の寄進によって新鋳されたのを七十年の後第二十三世日潤承認の代に改鋳したものであって爾来二百三十余年鯨音四鄰に震い霊域に荘厳を加えていた然るに昭和二十年四月十五日空襲の戦火を蒙むり々たる余韻を失うにいたった檀家代の児玉誉士夫はこのことを寂とし発願して新たに梵鐘を造ったよってその
初式に古い梵鐘を此處に安置して後世に傳えることとした
 
昭和三十九年十一月十三日
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